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高速道路規制における警備について解説

高速道路規制における警備について解説

一般道路の工事や、イベント時の周辺道路では、交通誘導員として警備員が配置されます。

高速道路の規制時も同様に警備員が配置されますが、一般道路とは警備内容が異なります。

この記事では、交通道路規制における警備業務と、必要な資格について解説します。

高速道路規制における警備業務

高速道路規制における警備業務

工事や事故、自然災害などにあたって高速道路が規制された際に行われる警備は、一般道路での警備とは異なります。

高速道路規制における警備業務と、一般道路の交通誘導員との違いについて解説します。

警備内容

高速道路の交通規制とは、工事や事故、自然災害などの際に車両を通行止めにすることです。

交通規制を行っているので、警備員は一般道路の警備のように、幅寄せ誘導や片側交互交通誘導といった誘導は行いません。ただし、規制箇所の出入り口で車両を誘導する必要があります。特に、トラックのような大型車両を適切に誘導することが重要となる警備業務です。

一般道路の交通誘導員との違い

高速道路の規制における警備は、一般道路での交通誘導のように幅寄せや片側交互通行誘導、歩行者の誘導などは必要ありません。ただし、高速で車が走行する高速道路での警備なので、一般道路の警備以上に気を引き締めて行う必要があります。

作業員だけでなく、自分の身の安全にも十分注意しながら警備を行います。

交通誘導員とは?基本姿勢や赤旗・白旗の合図について

高速道路規制の警備に必要な資格

高速道路規制の警備に必要な資格はありませんが、現場には1名以上の有資格者を配置する必要があります。高速道路規制の警備を依頼する際は、交通誘導警備業務検定1級、または2級の有資格者がいるかどうか、確認しておくことをおすすめします。

交通誘導2級については、以下の記事で解説しているのであわせてご参照ください。

交通誘導2級の取得方法と試験の難易度とは

高速道路規制の警備における注意点

高速道路規制の警備における注意点

高速道路は、高速で車両が走行する道路です。大型トラックの走行も多いので、判断ミスや気の緩みが大事故につながることも考えられます。高速道路規制の警備を行う際は、作業員や自分自身の安全を守るため、常に集中力と緊張感を持って警備に当たる必要があります。

また、高速道路規制の警備では、現場に出ている時間が長時間になることも多くあります。トイレや休憩所などが併設されていないことも多いため、体力、気力を切らさずできるだけ長く持続させられるかどうかが重要となります。

まとめ

高速道路での警備は、一般道での警備とは異なります。高速道路の規制時は通行止めになっているので、一般道路のように片側交互通行や幅寄せを行う必要はありませんが、規制箇所の出入り口で車両を誘導する必要があります。

高速道路では、トラックのような大型車両を含めさまざまな車両が高速で走行しています。一般道路での警備と同様、かつそれ以上に気を引き締めて安全に気を配りながら警備を行う必要があります。

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