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年末年始の警備強化|警戒すべき犯罪と防止策を解説

年末年始の警備強化|警戒すべき犯罪と防止策を解説

年末年始は、商業施設やスーパーマーケットなどで混雑が予想され、スリや万引きなどの犯罪や買い物客同士のトラブルなどが予想されます。また、年末年始のオフィスの休業を狙って事務所荒らしに入られる可能性もあるので注意が必要です。

年末年始の警備を強化するために、この記事では発生しやすい犯罪と対策について解説します。

年末年始に増えやすい犯罪とは

年末年始に増えやすい犯罪とは

年末年始に警戒が必要な、以下の犯罪について解説します。

  • スリや万引きなどの窃盗
  • 暴力行為、盗撮、痴漢
  • 空き巣、事務所荒らし
  • 火災

スリや万引きなどの窃盗

年末年始には、ショッピングモールやスーパーマーケットなどで、スリや万引きといった窃盗が増加する可能性があります。

年末年始は商業施設や街中が混雑するため、買い物客を狙ったスリが増加することが考えられます。また、混雑した店内で、店員の目を盗んで万引きが発生する可能性もあるので注意が必要です。

暴力行為、盗撮、痴漢

年末年始は飲み会が増えたり、お酒が振る舞われるイベントが開催されたりするため、飲酒の機会が増え、客同士のいざこざから暴力行為に発展する可能性があります。

酔っていなくても、混雑した場所や店内で喧嘩や暴力行為が発生したり、盗撮、痴漢などが発生したりする可能性があるため、警戒したいポイントです。

空き巣、事務所荒らし

空き巣や事務所荒らしにも注意が必要です。

年末年始の休業で無人になったオフィスに事務所荒らしが入り、金庫の現金や株券、商品券、オフィス用品、OA機器といった金目のものが盗まれる可能性があります。また、個人情報や機密情報を狙った事務所荒らしが発生することも考えられます。

マンションのような集合住宅についても、年末年始の帰省で家を空けているあいだに空き巣が入る可能性があるので、注意が必要です。

火災にも注意が必要

犯罪ではありませんが、年末年始を含む冬の季節は空気が乾燥しており、火災が発生しやすいので注意が必要です。

事務所のストーブ、喫煙所のタバコ、給湯室など、火を使う場所に注意が必要です。また、事務所や店舗では電気機器や配線コードが多く、劣化しているとショートして火災の原因になるため、念入りに確認するのがおすすめです。

年末年始の警備を強化する方法

年末年始の警備を強化する方法

年末年始の警備を強化するための、以下の方法について解説します。

  • セキュリティシステムを導入する
  • 防犯カメラを設置する
  • 死角のない店舗づくりを心がける
  • 警備員を配置する

セキュリティシステムを導入する

空き巣や事務所荒らしといった犯罪に警戒するため、入室のセキュリティを強化するという方法があります。

カードキーや、スマホ認証でロックを解除しないと入室できない認証システムを導入することで、侵入・空き巣・窃盗を防げる可能性が高まります。

また、出入り口に補助錠をつけるのも1つの方法です。補助錠もピッキングで解除されてしまう可能性はありますが、手間がかかるため侵入の対象から外れる可能性があり、犯行の抑止につながります。

防犯カメラを設置する

防犯カメラを設置する

ショッピングモールやスーパーマーケットでは、万引き、スリ、窃盗、侵入などさまざまな犯罪の抑止として、防犯カメラを設置するという方法があります。

防犯カメラがあれば不審者の早期発見や、犯罪が発生した場合の迅速な犯人逮捕につながります。また、防犯カメラがあるというだけで犯罪の抑止効果が期待できる点もメリットです。

死角のない店舗づくりを心がける

コンビニやスーパーマーケット、商業施設内のショップなどでは、死角のない店舗づくりをして犯罪に警戒するのがおすすめです。

店舗内のレイアウトを工夫し、ダンボール・大きな看板などがあれば撤去するなどして、死角がなるべくできないような作りにしておきましょう。

また、防犯ミラーを設置したり、店員による積極的な声かけを行ったりすることも犯罪の抑止につながります。

警備員を配置する

年末年始は混雑が予想され、店員は接客や商品整理・品出しなどで忙しく、不審者への警戒がなかなか十分にできない場合もあります。不審者が出た場合の声掛けや制止といった対応のため、警備員を配置するのもおすすめです。

不審者や犯罪への警戒のほか、警備員がいるというだけで犯罪の抑止効果も期待できます。

まとめ

年末年始は、商業施設でのスリや万引き、オフィスへの事務所荒らしといった犯罪が予想される期間です。犯罪を防ぐため、死角のない店舗づくりや、店員による積極的な声かけなどが推奨されます。また、オフィスには補助錠やセキュリティシステムを導入するのもおすすめです。

犯罪への対処だけでなく、顧客同士のトラブル対応や深夜・休日の見回りなどを行いたい場合は、警備員の配置がおすすめです。警備ドットコムでは、施設警備をはじめとする警備業務について、依頼者と警備会社とのマッチングを行っています。

年末年始は警備の需要が高いため、早めに依頼をすることが推奨されます。他社で断られた場合や予算が限られている場合でも、お気軽にお問い合わせください。